Apple EarPod すごい!!


Apple EarPodで音楽を聴いてみたがすごくいい。これまでのイヤホンはおまけ的な存在だったが今回は音が違う。

音質

4G付属のイヤホンと聞き比べてみたが圧倒的に5Gのイヤホン(Apple EarPod)がいい。低音のずっしりした音がよく聞える。
高音もよく通る。
このいろんなところに穴があるところがミソらしい。


形状

耳におさまりが良い。ジョギングでも使えそうだ。

iPod Touch 5G 2012年10月8日発送

第5世代はカラーバリエーションが多くなった。


AppleHPより〜

iPhoneと同時に発表されたiPod TouchApple Storeで予約していた我が家に10/12に到着。
その発売日が10月のいつなのか取りざたされていたが、意外に(?)早い出荷だった。

Apple iPod touch 32GB ホワイト&シルバー MD720J/A  <第5世代>

Apple iPod touch 32GB ホワイト&シルバー MD720J/A <第5世代>

今回は黒の32Gを購入。

iPod Touch 4G(第4世代)と比較してみる。



結構タテに大きくなっている。横のサイズは同じ。
裏面はこんな感じ。

スペック

iPod Touchのスペックについては、こちらを参照。

走った記録を残す(1)

折角走るので手持ちのiPod Touchを使って記録を残すことに。アプリを探してみる。

RUN KEEPER
無料というところが魅力。


ウェブに走行記録、ラップを残すことができる。しかし残念ながらGPS機能が必須。iPod Touchでは使えない。

Nike+
NikeiPhone/iPod用のアプリ。iPod用に靴につけるタイプのGPSが別売されているが、GPSがなくても使える。(歩幅を入力しこれで距離に換算)
正確な距離を地図アプリ(Google MapやNike+のWebサービス)で測定し、ワークアウト後距離の補正をすることもできる。

勿論、RUN Keeper同様、ウェブに同期して記録を残すことができる。

こちらのアプリは有償。

色々とその他アプリも調査したが、iPodと相性のよさそうなNike+を購入。

GPSがほしいところ

歩数で距離換算昨日をもつNike+だが、、正確な距離測定は難しい。(結構バラつきがでる)
距離補正することで、歩幅が微妙に補正されていそうだが、なにせ、所詮素人が走るジョギング。
その日の体調や気分によって歩幅がバラバラ・・。
走行コースをいくつか決めて予め走行距離を測っておいて、ラン終了後距離を補正。。。

ただし、全走行距離と時間から算出される平均タイム(分/km)は補正されるが、1Km毎のラップタイムは補正されないようだ。。

あと、ジョギング中のペースも事細かく知りたいところだが本アプリではそれがわからない。

やはり、GPS欲しい。。

走りかたを学ぶ

長い距離のウォーキングにも慣れたころ、長距離のジョギングに挑戦してみることに。
金さんの本を参考に準備体操・ランニングメソッドを学ぶ。

金哲彦のランニング・メソッド

金哲彦のランニング・メソッド

わかりやすくてお気に入りの本です。お勧め。

まずは運動不足解消のためウォーキングから

運動不足解消のためジョギングを始めてもうすぐ1年。まさかこんなに続くとは。
もともとの経緯は、健康診断でメタボ予備軍認定&改善プログラム実施の案内を会社から受けたことが事のはじまり。
強制的にやらされるのが嫌で会社からの指導を断った。断ったからには何かしなくては・・、ということでウォーキングから始めてみた。

まずは準備

万歩計を購入し、日々の歩数を記録することに。

オムロン 活動量計 カロリスキャン HJA-307IT-BK ブラック【ウェルネスリンク対応】

オムロン 活動量計 カロリスキャン HJA-307IT-BK ブラック【ウェルネスリンク対応】

ウェルネスリンク(Webサービス)で日々の歩数が簡単に記録できる。これは便利。


ゆくゆくはジョギングを始めることを想定して本も購入。

金哲彦のランニング・メソッド

金哲彦のランニング・メソッド

歩き方・走り方にコツがあることを知る。これはいい!
肩甲骨・骨盤・丹田を意識することで楽に歩ける。

インセンティブ

散歩する目的を決めると結構長続きする。
私の場合は一駅先(片道2Km)にあるスーパへ買い物(食後のデザート)や書店で立ち読みを目的にして歩くことにした。
歩き方を憶えると苦もなく歩けるようになった。

そのうち調子がでてきて、片道5Kmの映画館まで歩いて映画を観に行ったり。どんどん歩く距離が伸びていきました。


ウォーキングはお勧めです。