読書日記でも
レバレッジリーディング*1の影響もあり、本を読みながら線をひいたり、メモをかいたり。
読み終えてから、重要そうなところを書き出し、さらに自分にフィードバック。
- 作者: 本田直之
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2006/12/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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なーーんて、やってみようと思ったけど、これが結構難しい。
いざ、線やメモを頼りにさっとまとめよとするものの、ついついまた本を読んでしまう。さっさとまとめられない。
未読の本も多く積み上がるもので、それも気になる。で、結局読了した本はそのまま。
ということで、読んで面白かったところは、ブログにでもメモしてみるかと・・。今回が最後になるかもしれないが、ものは試しで・・・。
さっそく
先日購入した本、日本語が亡びるとき。
小説というはどうも苦手。その小説家の書いた本でしかも文学的要素もありそう。内容が理解できるかどうか不安だった。
が、手にとって読んでみると吸い込まれるように読める。これなら読破できるかも。
ひとつ難点は、細切れ時間・隙間時間で読めないこと。
ビジネス雑誌やビジネス本のようにショートセンテンスでまとまっていれば、隙間時間で読むことができるのだが、この本は1つのパラグラフが比較的長く*2、隙間時間の読書だと次読み始めたときに、前の話なんだったっけ?となりそう。