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PIXUS iP7500→PIXUS MP640へ

それまで使用していたプリンタiP7500はお役御免。

MP640を早速開梱。

大きさ(対iP7500)

カタログでは、

iP7500 MP640
横幅 444mm 450mm +6mm
奥行き 309mm 368mm +59mm
高さ 160mm 176mm +16mm

と若干大きくなったが、実際に机においてみると余り気にならなかった。
こんな感じ。

奥行きは写真では分からないが、置き替えてみた感覚としては、あまり違和感はない。

インク数(対iP7500)

7色から5色とタンクの数は減った。iP7500はタンク数が多く、インク代も1セットで5,000円以上と割高感があった。
iP7500用インク→Canon キヤノン 純正 インクカートリッジ BCI-7e(BK/M/C/Y/PM/PC) 6色マルチパック BCI-7E/6MPCanon キヤノン 純正 インクカートリッジ BCI-9 ブラック BCI-9BK


今回は5色。

Canon インクタンク BCI-321(BK/C/M/Y)+BCI-320 マルチパック

Canon インクタンク BCI-321(BK/C/M/Y)+BCI-320 マルチパック

iP7500と比べると横幅はかなり短くなる。

(※iP7500のインク(写真下段)にあと一色(ブラック)必要。)
色の数は減るが技術の進歩で遜色はないのだろう、と勝手に解釈。
まぁ、多少色の質が落ちても、そもそも色に拘る写真がない(腕もないが・・)ので細かく気にする必要のない、かもしれない。

インクタンク(対iP7500)

前形式MP630から(?)インクタンクの小型化。
インクの値段安くなっているがサイズも小さくなって、実質の値上げではないか?とか、すぐにインクがなくなる、と評判が悪い。MP640も同様。
iP7500のインクと比べてみた。(キャップが付いている方がMP640のインク)


3/4くらい小さくなったようだ。


iP7500と同じ使い方をすると7本分のインクが5本で賄われるのだから、1本あたり1.4倍消費量が多くなる。さらに容量が3/4小さくなっているので、減り方はiP7500の1.8倍?つまりiP7500のタンク交換頻度が倍近くなるということか。。
年賀状のシーズンは1セットあれば十分事足りていたのが、もう1セット必要ということになるのか。
もし、キヤノンの消耗品で儲けるための意図的なダウンサイジングなら、ちょっと許せないなぁ。
メーカの意図確認したい*1


あと、電源入れると、無条件でインクをクリーニングしている模様。(音がする)。
インクを使用しないスキャナだけ使用していても、インクが減る!!タンクが小さくなり、おまけにインク使用するつもりがなくても減ってしまう。
ちょっと許せん仕様だな。なんとかしてほしい。(1ヶ月間プリンタの電源入れられなかったら、自動的にクリーニングする、とか、もう少し納得性のある仕様にできないものか。)

コピー&スキャナ

買い替えの最大の動機が、複合機への置き換え。コピー、スキャナ機能。
雑誌・新聞の切り抜きをスキャナで電子ファイル化したり、子供の宿題やテスト用紙のコピーなどにと考えていた。
感想としては不満。まぁ、MP640に不満というより、複合機に期待しすぎていた、ということ。

  • スキャニングするスピードが遅い。最近の事務用のコピー機にはスキャナも付いているが、あのスピードが当たり前だと思っていたので、そのスピードの遅さにがっかり。
  • 自動フィード機能。スキャナ使っているとこの機能は必須だと思った。雑誌などまとめてスキャニングしたいときにあると便利。スキャニング遅い+自分で差し替え必要となると、かなり効率が悪い。
  • 対応している紙のサイズが小さい。これは痛かった!!子供の宿題の紙のサイズはB4が多い。ところがこの機種はA4まで。B4のコピー、スキャニングができない。やむなく、半分に折って、B5サイズ×2枚、さらに縮小コピー(2in1)機能でA4に印刷で対応。新聞の切り抜きも同様。
  • スキャンニングしたファイルサイズが大きい!!日経ビジネス3ページの記事で、白黒&ファイル圧縮指定にして約3MByte。実際の記事ダウンロードするとカラーで1.9Mbyteなので約1.5倍。こんなものかも知れないが予想もしていなかったのでびっくり。
  • 上記について、サンプルが良くなかった。全面写真というページが多いサンプルだった。文章中心で適度な割合で図・写真が入ったものであれば、3ページ(下写真参照*2をで500K程度*3。(一安心)


今回は、いい勉強をさせてもらった。

その他

3インチの液晶画面。小さくもなく大きくもなく、とくに問題なし。液晶が壊れて見えなくなったという書き込みがあったが、大丈夫かな?ちょっと心配。液晶壊れたらコピーができない。



自動的に排紙トレイがオープン
印刷しようとすると、自動的に廃止トレイが開く。印刷時トレイを開き忘れるような経験がないので、「ほぅ。」という程度。とくに感動もなし。(子供にはうけた・・)


価格。iP7500は、\29,700で購入。今回は\25,480。果たして技術の進歩と付加価値を感じることができるか、今後のお楽しみ。

*1:ユーザの声はネットで確認できるんだけど、作り手側の声も見ることがでばいいのに。

*2:記事にはぼかしてを入れている。スキャニングが悪いわけではない

*3:設定は、「原稿の種類」=「雑誌」、「解像度」=「300dpi」、「保存設定」=「PDF(複数ページ)」+「高圧縮」